ドーム型(C-586・587・589・C-593・594・595・C-590・591)
金魚鉢(C-819)・風鈴(外見)(C-822)型の使い方 |
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C-819 金魚鉢の貼り合わせ方 |
・ドーム型の作り方と同様に同じ金魚鉢のパーツを2つ抜き、下記の様に張り合わせます。 |
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*貼り合わせ時凹型の丸みにパーツ置いて硬化させると手を離した状態で硬化出来きます!(但し、ズレない様に注意してください。どうしてもズレる場合はボンドでの接着をおすすめします。) |
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C-822 風鈴外見部分の貼り合わせ方・短冊の着け方 |
・短冊の型もレジンを流しこみ、短冊パーツを用意します。 (短冊型は両面ではありません。
・外見パーツはドーム型の作り方と同様に同じパーツを2つ抜き、下記の様に張り合わせます。 |
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■2液混合型レジン使用の場合 |
硬化時間が長い為、液漏れするので基本的には不可です。 |
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■レジン使用の場合の注意点とポイント
*予め離型剤スプレーを型に吹きかけると、透明感のある仕上がりとなり、型も傷めにくいです。
*隅に気泡が入り易い形状の場合は先に気泡がたまりそうな部分に筆等でレジンを塗ってからレジンを流し込む
*レジンをドライヤー等の熱風で温めると気泡が潰れやすくなります
*硬化後、艶を更に出したい場合は研磨剤で磨く又はアクリルスプレーを吹きかける
*UVレジンは研磨剤の使えないモノがあります。
*レジンメーカーの商品により、とても型を傷めやすいUVレジン・2液混合型レジンがあり数回で型にくっついたり、白く変色させる、強い溶液ものがございます |