■レジン使用の場合の注意点とポイント
*予め離型剤スプレーを型に吹きかけると、透明感のある仕上がりとなり、型も傷めにくいです。
*隅に気泡が入り易い形状の場合は先に気泡がたまりそうな部分に筆等でレジンを塗ってからレジンを流し込む
*レジンをドライヤー等の熱風で温めると気泡が潰れやすくなります
*硬化後、艶を更に出したい場合は研磨剤で磨く又はアクリルスプレーを吹きかける
*UVレジンは研磨剤の使えないモノがあります。
*レジンメーカーの商品により、とても型を傷めやすいUVレジン・2液混合型レジンがあり数回で型にくっついたり、白く変色させる、強い溶液ものがございます |